視界に何かが動いて見えるなどの症状がある方へ

お知らせ

2023/02/14


何かが動いて見えるなどの症状のある方は精密眼底検査が必要です。

精密眼底検査とは・・・
目薬(散瞳薬)を点眼して瞳孔を広げて目の奥(眼底)をくわしく見る検査です。
瞳孔を広げると通常よりまぶしく感じたり、ピントが合わせづらくなり、かすんで見えたりします。
散瞳をしなければいけない目の症状がある場合は、車やバイクでの来院は控えてください。
目薬(散瞳薬)を点眼してから散瞳するまで30分~40分かかりますので、診察終了時間の1時間前には受付をお願いします。

散瞳後ひとみの大きさは、薬の効果が切れれば元に戻ります。
(個人差はありますが4~5時間散瞳した状態が続きます。)

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